回 | 放送年月日 | 出演 | あらすじ(朝日新聞引用) | 注 |
1 | 1964.10.1 | ○ | 紋蝶四郎という悪の英雄が、自分を捨てた父のコンツェルンに、野望を燃やして挑戦する話。 | |
2 | 1964.10.8 | ○ | 会長秘書の未知子を征服して、協力を誓わせた蝶四郎は、次の作戦の南平物産攻略に向かう。 | |
3 | 1964.10.15 | 蝶四郎は、社長秘書初代との甘い現場をヤクザの山嵐に押えられたが、その娘リサに救われる。 | ||
4 | 1964.10.22 | 竹森に近づいて、一本松家の複雑な事情を探ろうとする蝶四郎に、山嵐の娘リサが協力する。 | ||
5 | 1964.10.29 | 脚本:大和久守正 監督:鈴木敏郎 |
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6 | 1964.11.5 | 蝶四郎の腕力に舌をまいた丹下営業部長は、力には力でとさっそく山嵐の抱き込みにかかる。 | ||
7 | 1964.11.12 | 蝶四郎は、一本松会長の誕生会で脱獄囚を捕えて会長に接近し、その部下の丹下と対決する。 | ||
8 | 1964.11.19 | |||
9 | 1964.11.26 | |||
10 | 1964.12.3 | |||
11 | 1964.12.10 | |||
12 | 1964.12.17 | |||
13 | 1964.12.24 | 東海総業社長の急死で、悪玉丹下が一躍抜てきされ、汀との結婚をもくろむ。彼女は身を隠す。 | ||
14 | 1965.1.7 | |||
15 | 1965.1.14 | 蝶四郎が、一躍東海総業の要職についたことで憤慨した丸山営業課長は、ことごとに敵対する。 | ||
16 | 1965.1.21 | |||
17 | 1965.1.28 | |||
18 | 1965.2.4 | プラント輸出の入札に敗れた丹下は、作戦を立て直し、美人金融業者今日子を秘書に迎える。 | ||
19 | 1965.2.11 | |||
20 | 1965.2.18 | |||
21 | 1965.2.25 | |||
22 | 1965.3.4 | 会社合併をもくろむ丹下一味の陰謀を、蝶四郎は一挙に打ち破ろうとしたが、折あしく妹が……。 | ||
23 | 1965.3.11 | 妹美香(夏今日子)の容体急変の知らせを受けた蝶四郎(高城丈二)は、信州の療養所へ向かう車中で、はじめて自分の身の上を金ちゃん(ミッキー・カーチス)に話した。そして美香こそ一本松雷太の実の娘だという。療養所で彼を待っていた美香は、生きているうちに父・一本松に会いたいからつれてきてくれと蝶四郎に哀願する…… | ||
24 | 1965.3.18 | 美香の母が残していった一通の手紙から、蝶四郎と一本松の間の、20年前の秘密が明るみに……。 | ||
25 | 1965.3.25 | 合併騒動も大詰めに近づき、蝶四郎、丹下両派の努力が、食うか食われるかの大激戦で展開する。 | ||
26 | 1965.4.1 | 非合法の会社合併を推し進める丹下一派に対して、蝶四郎が腕力でぶつかってゆく最終編。 |