明智先生ファッション劇場〜その21:白い素肌の美女
チェック 「センセー、踊りましょー!」とピチピチギャル化した文代ちゃん(高見知佳)に引っ張り出されたセンセイinディスコ。うへえ、って顔ですが結構嬉しそう踊っておられました。
紺ダブル クレジットでは紺のダブルジャケットで。
和服 お茶会に呼ばれたとかでぱりっと和服正装。「落語の会かと思った」(by 浪越警部)
ピンク? “恋酒スーツ”で渦中の女性宅を訪れたセンセイ(ズボンも同色)。なんだか乙女の部屋と雰囲気がマッチしています。
紺ダブル再び クレジットの時の紺ダブル。せっかく浪越警部(荒井注)からタバコを恵んでもらったのにすぐ消す羽目に。
紺スーツ 前回も着用していた“夫婦傘”スーツ。ファンシーなネクタイでヒロイン・叶和貴子さんといい雰囲気になりかけるのですが、あえなく撃沈した瞬間です。
カジュアル 怪しげな寺を探索中、うっかり自分で落ちて犯人の嘲笑を買うセンセイ。このシリーズにおいてカジュアルな服装は鬼門です。
べりべり 今回は俺も・私もとベリベリする人が多いのですが、本家にふさわしいべりべりを披露してくださいました。
ワンツースリー 着物からなので、帯(=マジックテープ)をはずしてばっと脱いだらでき上がり。これから歌謡ショーですか、ってなキラキラスーツのインパクトは、話の展開に負けていませんでした。
センセイのタバコ 【番外編:センセイのタバコ】
節煙中のため、文代ちゃんが渡してくれたピエール・カルダンのタバコケースの中にはたったの5本。